日立DVDレコーダーとダビング10:HDDトラブル家電徒然草

日立DVDレコーダーとダビング10

日立製作所は、日本の電気機器メーカーの一つで、総合電機、重電に関して特に大きなシェアを誇っている会社です。


設立から90年近く経過した老舗で、エアコンや洗濯機、掃除機といった部門においては非常に高いブランド力を誇っています。

そんな日立は、WoooというブランドでDVDレコーダーを製造、販売していました。

日立は早々にデジタル放送対応の機種を手がけており、2005年という他の会社がまだ開発途中だった段階において、既にデジタルチューナーの搭載されたモデルを販売しています。

この姿勢を見るに、この段階においてはデジタル部門に対して非常に意欲的な姿勢を見せていましたが、2007年9月以降は自社開発および生産から撤退しており、日立は事実上デジタルレコーダーの最前線からは姿を消しました。

そんな日立ですが、ダビング10への対応に関しては、比較的積極的に行なっています。
というのも、日立はレコーダー単体での生産は行なわなくなった一方、ハイビジョンテレビに録画機器を搭載した一体型を数多くリリースしているからです。

一体型テレビをダビング10対応とするメーカーは他にほとんどなく、日立が一体型ハイビジョンテレビに非常に力を入れている事がこの事実からもわかります。
ダビング10に対応する事によって、それを印象付けるという狙いもあるでしょう。

今後、日立はBlu-ray Discレコーダーの販売していくようです。
もちろん、それはダビング10対応機種となります。
ダビング10を契機に、新たな展開を迎えるという事ですね。

 

日立の既製品のうち、ダビング10に対応する録画機器は全部で3種です。
しかし、これに録画機器を搭載した一体型ハイビジョンテレビ15種が加わります。
よって、厳密には18種ということになります。

まず、該当するDVDレコーダーは、2007年10月に発売された「DV-DH500VH」「DV-DH250VH」、同11月に発売された「DV-DH500H」となっています。

そして、一体型ハイビジョンテレビに関しては、2007年4月以降に発売された三つのシリーズ+アルファとなっています。
「Wooo UT 770シリーズ」に関しては、「UT42-XP770B」「UT42-XP770W」「UT37-XP770B」「UT37-XP770W」「UT32-WP770B」「UT32-WP770W」が該当します。
「Wooo 02シリーズ」においては、「P50-XR02」「P50-HR02」「P42-HR02」に3種が対応します。
「Wooo 01シリーズ」は、「P60-XR01」「P50-XR01」「P42-HR01」「P37-HR01」「L37-XR01」「L32-HR01」です。
そして、それ以外では「P42-HR100CS」「P37-HR100CS」「L32-HR100CS」が対応しています。

ダビング10にアップロードする詳細な方法は、公式HPで掲載されています。
該当する機種を持っている方は、確実にダビング10へのアップデートを行なっておきましょう。

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